8月6日といえばこれ

現実世界でこんな攻撃喰らいたくないわ…

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CBR1100XX 電装系のチェック

ウィンカーやライト等、電装系が正常動作するかチェックしてるだけの動画

ブラバの電装系が正常動作するか確認してみました。

動画では何やってるか分かりづらいですが、要はライトやウィンカーやブレーキランプ等が、ちゃんと正常動作するか確認しています。

ついでに電圧計で、各電装品を使った時にどれくらい電圧が低下するかもチェックしています。

グリップヒーター稼働時に、エンジンがアイドリング状態に入ると、電圧が10V台に突入しているので、グリップヒーターを付けた状態で長時間エンジン低回転状態が続くと、バッテリーの電力が尽きると思います。

これから暑くなる夏がやってくるので、グリップヒーターに関してはあまり気にしなくてよいでしょう。

今年の暑い夏を乗り越えられるか、まだわかりません。

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CBR1100XX 久しぶりにエンジンの調子チェック

単にエンジンの状態チェックしているだけです。
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CBR1100XX ルテニウムプラグ導入

今年の冬頃、ブラバのエンジンを始動しようとしたら、寒さのためかプラグがかぶってしまいエンジン始動不能になってしまった。

どうせ乗らないのでそのまま4月まで放置。

4月になって暖かくなってきたのでプラグを清掃してエンジン再始動を試みた。

 

ガソリンタンクを外した所、前に付いているゴムが1個なくなっていた…。

周囲を探しても全く見当たらなかったため、前回タンクを取り付ける際に片方外れてしまったのだろう。

適当なゴムを巻き付けておいた。

かぶってしまったプラグたち

ダイソーの真鍮ブラシで清掃して、火花が飛ぶのを確認してから車体に取り付けたものの、全くエンジンが始動せずにすぐにまたプラグかぶり状態になってしまう。

たまに初爆は起こるものの、4つのプラグがうまくスパークしてくれないためエンジン始動状態までもっていけない。

何度もプラグを清掃しては取り付けを繰り返したが、一向にエンジン始動ができないので、もうプラグがだめになってしまったのだと諦めた。

新しいプラグを探していた所、今まで使っていたイリジウムプラグ以外にMotoDXプラグ(ルテニウムプラグ)というのが適合している事に気付いた。

ちょっと高めのプラグなのだが、同じイリジウムプラグに変えるのは何だか癪だったのでMotoDXプラグを購入してみた。

CR9EHDX-9S

ちなみにプラグ交換前に試しにセルスターターを回したら、あっさりエンジン始動してしまった…今まであれだけセル回しても始動しなかったのに、5月に入って気温が高くなっただけであっさり始動してしまうとは…寒いときにエンジン始動しにくいのはキャブ車の宿命か。

もはやプラグ交換しなくても走れる状態になってしまったが、折角なのでこのルテニウムプラグに交換してみた。

現在走行距離6万km

暖かくてあっさりエンジン始動してしまうので、寒い時期にならないと、始動性がよくなったのかわからん!

あと前輪のゴムバルブに亀裂が入って空気が抜けてしまう状態になってたので接着剤でくっつけておいた。

一応これで空気漏れはとまったが、タイヤ交換しないと遠出は危険だろう。

そして遠出の予定は今のところ全く無い…一体何のためにブラバをメンテしているのやら…。

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エルピオ電気サービス停止

エルピオでんきに切り替わった

格安電気「エルピオでんき」がサービス停止、4月末で供給打ち切り 約14万件の世帯に影響

2017年から使い始めたエルピオ電気だが、いきなり今月4月末でサービス停止と相成った。

ちなみにサービス停止が発表されたのは3月25日だが、エルピオ電気側からは未だ連絡は来ていない…。

ニュースサイトで情報を知ったからよいものの、移行期間が1ヶ月程度しかないという猶予期間の無さ。

確かに電気代は安かった(気がする)が、これじゃサービスの質は最低としか言いようがない。

既に他の電力会社に申し込んだものの、果たしてエルピオ電気のサービス停止までに切り替え間に合うのだろうか?

切り替え間に合わなくて電気が使えなくなったら、はっきり言って生活が破綻してしまう…。

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五十肩でバイクに乗れなくなった

コロナ禍が訪れてからもうすぐ2年。

引きこもり生活を続けて運動不足が祟ったせいか、左肩が五十肩になってしまいました。

 

ロキソプロフェンNa

医院に行ってロキソプロフェンNaという薬を肩に塗っているのだが、正直治る気がしない…。

医師の話や経験者の話によると、五十肩は一時的なもので、大抵の場合は一週間くらいで治るらしいが、もう1ヶ月以上肩が痛い症状に悩まされている。

CBR1100XX。通称ブラバ

五十肩で致命的なのは、私の主な移動手段であるバイクに乗ると、思いっきり肩が痛くなり、10kmちょい走っただけでもうリタイア状態になってしまうという事だ。

昔はブラバで1日1000kmくらい走ったりしたこともあったのだが、今やその1/100の10kmすら走るのがつらい。

スクータータイプのトリシティに乗っても同じで、もうバイクのハンドルを握ってバランスを取るというのが不可能に近い状態になってしまった。

いつかまた乗ろうと思って維持してきたブラバだが、もう体が痛くて乗れないならただのお飾りになってしまう…それはさすがに勿体ない。

正直もう歳だし、このままバイクは引退かもしれない。悲しいけどこれが現実か。

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ゴムのり注入でタイヤパンク修理成功?

ダイソー自転車パンク修理用ゴムのりだけバージョン

ゴムのりでビード周りのパンク修理失敗

前回はビード周りにダイソーゴムのりを塗ったものの、全く効果がなくタイヤパンク修理は失敗に終わった。

ふと思ったのだが、ゴムのりで外側から空気漏れを防ぐんじゃなくて内側から防げないだろうかと思った。

要はタイヤウェルドのような使い方だ

ちなみにタイヤ屋からは、こういう注入型のパンク修理剤はお勧めされなかった。

理由はホイールの内側が錆びついてしまって使い物にならなくなったりするからだとか。

あくまでタイヤウェルドはツーリング先でパンクした時等の応急措置用の物だと考えるべきだろう。

バルブを外してゴムのり注入

正直言って、こんなもんで直るとは思ってなかったのだが、ゴムのり2本注入した後、空気をパンパンに入れて、近所を適当に走り回ってみた。

1日経ってもタイヤはぺちゃんこにならず

今まではリム周りから空気が漏れて、1日も経つとタイヤがぺちゃんこになっていたのが、ゴムのり注入効果でタイヤの空気は残った状態です!

完全に空気漏れが直ったのかどうかは不明なのだが、少なくともダイソーゴムのり注入は効果ありだ!

1週間もすればタイヤの空気は抜けてしまうかもしれないが、このまま騙し騙し使ってタイヤの寿命まで使い切る事にするか。

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ゴムのりでビード周りのパンク修理失敗

トリシティタイヤメンテ

去年夏に、リム周りの清掃を行った事で、一時的にリム周りの空気漏れパンクが直ったトリシティ。

だがその効果は長続きせず、結局またフロント右タイヤのリム周りから空気が漏れてきてパンク状態に戻ってしまった。

こういうビードのリム周りの空気漏れを防ぐために、ビードシーラーなるものがある事を知った。

プロがタイヤ交換する時は、こういうものをビードに塗っているのだろうか?

試しに買ってみようかと思ったものの、アマゾンプライムに入っていないため、2000円以下の商品を購入する気になれず、かといって近所のホームセンター等に、こういうビードシーラーが売ってないため躊躇。

ゴムのりでいいんじゃね?

なんとなく思い付きで、100円ショップのダイソーのパンク修理キットに付属しているゴムのりを、ビード周りに塗れば空気漏れを防げるんじゃないかと考え決行!

タイヤを浴槽に沈めて空気漏れチェック

早速トリシティのタイヤを外して、どこらへんから空気が漏れているのか水を使って…というか、浴槽に沈めて全面チェック!

状況はかなり深刻で、外側のリム周りからはポツポツと空気漏れしている程度なのだが、内側のリム周りからはかなり空気が漏れている状態だった。

白いテープを貼ってある所が一番漏れていた
ゴムのりをヘラにつけてビードに塗り付けていく

タイヤレバーを使ってビードを落として、ビード周りにゴムのりを塗っていったのだが、途中でビードが切れている箇所を発見!

前回タイヤを外してビード周りをチェックした時には、切れた箇所なんてなかったのだが…これが空気漏れの原因?

だとすると、もうこのタイヤは駄目なのでは…。

一応ゴムのりを塗った後、タイヤを組み付けたら、タイヤ外側の空気漏れは止まったものの、内側は空気漏れだらけでどうにもならない感じ…お手上げだ!

新しいタイヤを買って交換すれば直るだろうけど、正直タイヤ交換をDIYでやるのはかなり面倒で、ビードを上げるためには大量の空気を一気に入れる必要があるため、コンプレッサーによる注入が必須!

現状近所のガソリンスタンドの空気入れを借りてビードをあげているが、そこまでタイヤをもっていくのもめんどくさい!

トリシティ地獄のタイヤ&オイル交換

後輪タイヤは交換後、空気漏れ等の問題なく使えているので、やろうと思えば自分でタイヤ交換できるのだが、さすがにめんどくささが半端ないので、今後のタイヤ交換はプロに任せようと思っている。

だがしかし!コロナの影響によりツーリングに行かなくなったせいで、今年の年間走行距離はおよそ100km程度!もはやバイクじゃなくて自転車でも構わなそうなくらい走行距離が少ない。

おまけに最近のガソリン高によって、さらにどこにも出かける気が失せていて、どんどんバイクの必要性がなくなってきている。

嗜好品としてのバイクも、生活のためのバイクも要らなくなってきていると感じてきているので、思い切って全部処分してしまってもいいのかもしれない。

現状手持ちのバイクは、2017年式トリシティ1251997年式CBR1100XX2004年式CBR1000RR2014年式インテグラの4台だ。

どれもロングツーリング用に、スマフォマウント&USB電源やらETCやらクイックシフターやらドラレコ用アクションカメラが装備できるようになっており、色々思い出深いマシンなのだが、全く動かさないで埃をかぶらせておくのは勿体ない!

機械は動かしてなんぼなんで、ちゃんと乗ってくれる人に譲ってしまうのがバイクのためにも良いかもしれない等と思ってしまう。

コロナさえなければ、今でも普通にツーリングに行ってただろうになぁ。

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CBR1100XX リアブレーキランプスイッチを油圧式から機械式に変更

CBR1100XX リアブレーキランプスイッチ故障

油圧式のブレーキランプスイッチの故障により、車検の通らない車体になってしまったブラバ…というか、そもそも4月に車検を取ってから、半年近く経つが、結局コロナが気になって一度もツーリングに行ってない。

でもスイッチが壊れたままなのは気になるので修理する事にした。

OMRON SS-01GL2-F

どうせ油圧式スイッチを交換してもすぐ壊れるので、機械式のスイッチに換装する事にした。

買ったのはオムロンの機械式スイッチで確かヤフオクで2個330円くらいだった気がする。

ただの機械式オンオフスイッチなのに、なんで3端子あるのかというと、押したときにONになる端子とOFFになる端子両対応だからだ

 

内部構造はこうなっている

今回は押した時にONにするようにしたので要らない接点は折って外した。
こんな感じで取り付けたい!

ただの薄いポリカ板

本来はアルミなどの金属板で、まともなスイッチ用のステーを作るべきなのだが、金属加工は正直めんどくさい!

なので、ホームセンター等で買えるペットエースとかそういう類の柔いプラ板にスイッチを取り付けた。

ポリカ板に穴をあけ、ネジを共締め
わかりにくいが、フットブレーキを踏んでスイッチON!

かなり雑な作業だが、一応フットブレーキを踏んだ時にスイッチがONになり、リアブレーキランプが機能するようになった。

ペダルの動作に対して、スイッチのストロークがちょっと足りていないのだが、プラ板が歪んでくれるのでスイッチが潰れる事はない。

果たしてこの適当な機構で耐久性はどのくらいあるのか気になる所だが、そもそも今後ツーリングに行く予定等が無いので試しようが無い…。

ちなみにスイッチの防水性は皆無っぽぃ(IP40)ので、雨風にさらしてほっといただけで壊れてしまうかもしれない。

オムロンからはシール型の防水マイクロスイッチ(D2SWシリーズ)も出ているようなので、壊れたらこっちも検討してみよう。

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発熱したのでコロナ検査

水曜夜寝る前に、なんだか体調が悪くなり、吐き気がしてきたが、そのまま眠剤を飲んで寝ました。

木曜朝起きた後、試しに体温を測ってみたら37.5度…なんかコロナの症状で何度も目にした良くない体温なんですけど!

というわけで、近所のコロナ検査をやっているクリニックを調べて診察の予約。

予約する時、公共交通機関を利用するか等を聞かれたが、ちゃんと歩いていける場所を選んだので大丈夫だと伝えた。

予約した時間になったので、クリニックに行って、症状等を伝えたもののなんと!

いつから発熱してるのか分からんので、今検査やっても正確な結果は出ない。明日もう一回来てくれ。例え熱が下がっていても来てくれ。一応解熱剤は出しておく。

と診察され、検査をしてもらえなかった…。

ちなみにこの時、熱以外の症状は何もなく、朝方37.5度と嫌な数値の熱もクリニックで測った時は37.2度と下がってきていたので、自分の中では「これ、コロナじゃないだろ」となんとなく思っていた。

大塚製薬の抗原検査キット

翌日、再度クリニックを訪れ、36.5度と平熱に下がっているにも関わらず、抗原検査キットでインフルエンザとコロナの検査。

当たり前のように、どちらも何も反応無し!陰性!

2回診察で時間とお金(4000円近くかかった)をかなり費やしてしまった…。

平時だったら、例え熱が出たとしても、解熱剤飲んで寝てるだけで良いのだが、このコロナ禍に於いては、発熱=コロナ疑いありなので、各種店舗やオフィスに設置されている体温計にひっかかってしまい、かなりの行動制限を受ける。

今後も熱が出ただけで、コロナ検査をしなければならない日々が続くと考えると、なんかうんざりだ。

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