ヘンロンレオパルト2A6にClark TK60G2組み込み作業

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昨年の5月にClark TK60G2を購入したのだが、組み込み途中でツーリングばかり行ってほったらかしになり、トドメに入院となってしまったため、ほぼ昨年7月から作業は進行していない。

色々構想は練っていたのだが、既に何をやろうとしていたのか忘れているし、買っておいたパーツ類も探すのに一苦労。

ひとまずスピーカー配線だけしてリコイル動作を確認してみた。

2個スピーカーをつないでみたのだが、ちゃんと両方から鳴った。

そのうちスピーカーボックスも作ることにしよう。

砲身上下サーボも組み込もうとしたのだが、プラリペア…というかアクリルリキッドが切れてしまったので作業ができなくなってしまった。

後で買ってこなければ…。

 

TK60の組み込みに難儀しているのに、世間ではOpen Panzerプロジェクトというのが進行していて、HobbyKingでOpen Panzer Tank Control Board (TCB)を買えるようだ。

サウンドボードはまだ製作中なので買えないが、Benedini や Taigenなどのサウンドボードを接続できるようだ。

このTCBの凄い所は、なんと言ってもS-BusやiBus等で16chをサポートして、ESCやサウンドカードが別体式なので、カスタマイズの自由度が高いところだ。

プロジェクトが進めば、今までの戦車コントローラーで不満がある部分はほぼ解消されると言って良い。

Clark TK60の組み込みが終わったら、このOpen Panzerプロジェクトを利用したTCBを組み込む予定だ。

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