BETAFPVに注文しておいた、UK65用のバッテリーが到着しました。
注文してから到着するまで一ヶ月以上かかった…遅すぎる。
UK65はフレームが弱いとの事だったので、フレームやらプロペラを買ったのだが、家の中で飛ばしている限りではほとんど壊れないので当分出番はなさそう。
バッテリーは300mAh 1S 30C HVをチョイス。
標準バッテリーは250mAhなので、ちょっと容量アップ。
充電して機体に取り付け。
ちょっと電源ケーブルを接続しにくい。
なので、延長コード的なものを作った。
しかし、300mAhに容量増やした所で、結局2分くらいしか飛べないのでイマイチ楽しめない。
そもそもFPV飛行が面白いかって言ったら、ゲームと大して変わらなくて微妙という…。
そういえば、本物のラジコンカーを操作して、チェルノブイリ周辺を再現したジオラマフィールドを探索するゲームがあるそうな。
https://www.isotopium.com/?ref=Kickstarter
ジオラマはかなりのハイクオリティだが、やっぱり本物のチェルノブイリを探索したいという気もする。
Tyrant150は、やっとFCに受信機を認識させる所まで接続した。
Omnibus F4 V3は、S-BUS接続の場合、基板上のSBUSと書かれているところを半田でショートさせる必要があったり、Betaflight上でUART6のシリアル受信を有効にしておかなかったりいけなかったりと、いろいろと細かい作業が多い。
コネクタ類等もなく、基板に穴が空いているだけなので、配線をはんだ付けする必要があって大変だ。
もっと細かい作業ができる細いコテ先がないと厳しい気がしてきた…。