なんと!またしても世紀の大発見をしてしまいました!
我々が住んでいる主に日本と呼ばれる国に、シュレディンガーの猫箱…つまり物理学ではなく、量子力学空間(ヒルベルト空間って奴です)が存在するのです。
(なんか私が昔ちょっぴり作ったゲームにも、ヒルベルトなんとかってのが、やたら乱用されてましたが、あれは虚数領域なのでちょっと違うらしいです)
まぁここまでは序の口です。実はここからが凄いのです。
なんと!シュレディンガーの猫箱の中に、更にシュレディンガーの猫箱があるのです!
まるで、時を止めるザ・ワールド内を、自由自在に移動できる存在…まぁもういいや。
私が知っているのは、カドゥケウスZ 2つの超執刀という手術ゲーでやってました。
超執刀=ザ・ワールド=時間を止める X Z=神医XS
なんかブラックジャックとかいうヤブ…じゃなくて闇医者が居たような気がしますが、どうでも良い気がしてきました…ごめんなさい手塚治虫先生。
ただでさえ時間を止めている間に手術を行える神医が二人…こいつら二人だけで、宇宙くらい楽勝で作れそうなくらい凄い医者…でいいのかな?
これ以上書いていたら切りがないので、その猫場所を教えましょう。
私はここを猫箱XXと呼ぶことにします。
XX…なんでこうなっちゃうんですか?
XX=海外では18禁って意味ですよ…トヨタはXXを諦めてスープラに変えましたが、HONDAは…命知らずな会社なのでしょうか?
そして現在行われている
は、最悪の状態でパーペチュアルチェックです。
まぁどうでもいいですね…手遅れとか自業自得って奴です。
ちなみに私 vs 東京大学は、2ターン目でパーペチュアルチェックです。
これはいわゆるNって奴です。要は引き分けです。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
そして実は密林のアフィが一杯貼ってあるのに、一切見えない…これがテク(Love)がなければ視えない…終わらんので以下略。
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