きっかけは10％

Amazonをぶっ潰す！（バックエンドを解析しただけ）

 

お客様レビューを送信していただきありがとうございます。

Amazonのお客様レビューを送信していただきありがとうございます。 お寄せいただきました送信内容を慎重に確認した結果、お客様のレビューをウェブサイトで公開することはできませんでした。 お時間を取ってコメントしていただき感謝いたしますが、レビューは次のガイドラインに従っている必要があります。

http://www.amazon.co.jp/review-guidelines/ref=cm_rv_rej_eml
主な注意事項は以下の通りです:

– レビューを書く際は、その商品特有の機能とその商品を実際に使用したあとの感想を中心に書き込んでください。出品者や配達に関するフィードバックは、www.amazon.co.jp/feedback でご提出ください。
– 次のようなレビューは禁止されています：不敬またはわいせつな内容（アダルト製品を含むすべての製品について）、金品などの対価を受けることを目的とした内容、薬事法等の適用法令に抵触する内容
– 広告、宣伝資料、または同じ要点を過度に繰り返す投稿はスパムと見なされます。
– レビューには、Amazon 外の URL または個人的にしか特定できないコンテンツを含めないでください
– コミュニティのコンテンツや機能を操作しようとする試みは固く禁じられています。これには、誤った内容、誤解を招くおそれがある内容、正しくない内容の送信が含まれます。

そりゃ、https://www.j-cast.com/2019/12/17375348.html が書かれているレビュー載せられるわけないわな…もう用済みだからいいけど。

 

エロパワーでぶっ壊れてしまったAmazonですが、私が参加するきっかになったのは、消費税10％アップです。

 

「ああ、ついに来週あたりに消費税10％にあがるなぁ…なんかAmazonで適当に買ってみるか。そういや、Y.Oさんは、「次はエロゲー業界を制覇」とか言ってたな…。エロゲー業界なんて既に滅んでないか？…あれ？なんだこれ？」

まぁ気付く人は、速攻で気付いてしまうので、こうなるのは必然でしょう。

こうして壮大なエロPower（というか、単なるエンターテイメント？）による、Amazonに対するフロントエンドからの総攻撃作戦に参加する事になりました（なんか内通者も居たみたいなので、フロントエンドだけではなかったようですが…）

 

で、なぜかついでに色々なエロ知識（というか、Interfaceの知識？）を得た私は、Y.Oさんに「エロゲー作ってるんですか？」と問い合わせた所「パパ活サイト」を作っていました…。

not 18禁のパパ活サイトって、援助交際ですらないのだろうか？

どうやら深刻的な「パパ不足」に陥っているらしいので、宣伝に協力してあげようと、アフィサイトに提携申請しましたが、なぜか審査中のまま通りません。

よって宣伝する気はないです…。一体どれだけ恐ろしい目に合うかわからないので、サイトの中を観測すらしていません…。

Y.Oさんが興味ないなら別にもういいや…といういことで、次世代エロゲー構想は、他の人に託しました。

そのうち凄いのができそうですが、IPX7まではいけたのに、Bluetooth搭載に苦労しているようなので、もう無理なのかもしれません。

医療器具としての使い道や、介護施設や老人ホームなど、色々取引先を紹介したので、なんかゲーム以外の物が出来てしまうような気もします…。

Y.Oさんはとてもエロオヤジなので、TV取材などが来ると3秒に一回放送禁止用語をしゃべってしまうため、編集がとても大変だそうです。

普通の人が聞いたらただのエロオヤジですが、私は「なるほど！その手があったか！」と、目から鱗状態でした。

要はずっと放送禁止用語を超速射しておけば、一切TVに出なくて済むのです。

私もこのテクニックを使うべきでしたねぇ…Y君に身代わり頼むより、こっちの方がよかった。

この物語はフィクションです。TV朝日や朝日新聞（学生時代、朝日新聞の勧誘員に「てめぇ朝日なめんな！と首根っこ掴まれて脅迫された」）はそのうち潰れそうな気がします。もちろんフィクションですよ。フィクション。