結果から書きますと、HONDA技研工業株式会社の本業は不明です…大敗北です。
先日YAMAHA発動機の本業を解明しましたが(YSP限定の可能性があるので、スノーモービル屋に行ったら「YAMAHAの本業はスノーモービル」とか適当にお願いします)、HONDA Dream店に行っても無理だったので、代わりにガンダムWの話となります。
日本でガンダムと言えば、シャアが主人公の第二次大戦をロボに置き換えたアニメが有名ですが、米国だと、ガンダムWが最初に放映されたため、これがFirstガンダム扱いらしいです(一番人気かは知りません)
私の妹(薄情)が、大変お気に入りだったようで、全話録画して毎日のように魅せられ続けてしまったため(コミケで薄い本まで出してた…119より911の方が良いとかほざいてました。じゃあ発想の逆転ばっかりな、逆低裁判とか逆転検事をあげたんだから、それを見習って、裁判3日で終わらせろよ…ポケモン見習ってどうする…)私も何故か洗脳お気に入りになりました。
カヲル君もお気に入りだったようです。最新用語だとLGBTとか言うやつでしょうか?
当時「体は子供、頭脳は高校生」で有名な「名探偵コナン」君が歌っている主題歌が、かなり流行っていました。
元ネタの曲があるはずですが、忘れた上、YouTubeに無いみたいなので、人類の歴史から消えると思います。
人気があったようで、OVAや映画版もあり、宇宙に捨てたガンダムを1年後に拾ってきたら、誰かが勝手にCustomしてくれたようで、さらにかっこよくなっていました。
コンマ2桁の精度?
一番印象に残っているのが、ブリュッセル大統領府破壊シーンです。
他「ヒイロてめぇ!誰も殺さないように戦ってたのに、いきなり一切容赦せず敵のBossにDirect Attackかよ!しかも最後に躊躇して外してるじゃねぇか下手くそ!ついでに自爆までしやがって!超人かよ…」
基本的にガンダムシリーズの登場人物は、色々な特殊能力があり、例を上げると
- シャア=New Type
- キラ・ヤマト=Coordinater(Windowsへぼ!俺専用OSに書き換えよ…ただのプログラマでは?)
- 東方不敗=モビルファイター
ですが、ガンダムウィングの主人公たちは、ただの強い一般人みたいです。
ただし、ウィングガンダムゼロの操縦は大変難しいらしいので、私のテクでは操縦できないでしょう(MS操縦に免許が必要かどうかは知りません)
実際にMS戦闘になったとしたら、次点で好きなガンダムヘビーアームズカスタムで、アウトレンジから全弾発射!速攻で退散というチキン&卑怯極まりない戦法で、一方的に敵戦力を撃破してkill ratio 1:150くらいを目指すと思います。
実際私はネトゲでは、そういう戦法しかしていません!そしてServer Ranking TOP3に入ったりします。正面から攻撃しあったら、確実に負けるくらい弱いです!

HONDA Dream店に行って、HONDAバイク最重要ロゴであるWingマークが何故私の乗っているスクーターには無いのか聞いてみたのですが、「スクーターには羽が無い」っぽぃので、中身は教習車のINTEGRAはスクーターになってしまいました…。
確かにPCX等の有名なスクーターにはWingロゴが無いようです。
高橋名人の愛車で有名なHONDAフラグシップバイク「Gold Wing」なんて、名前にWingが入ってます。
じゃあスクーターにWingは無いのかと言うと…
Shilver Wing…もう生産されてませんけど、普通にWingが名前に入ってます。

http://chaze.blog.fc2.com/blog-entry-1371.html
フリーウェイ MF03。私が持っている見た目ダサいけど、都内最速の乗り物です。 これも確かWingロゴがあったような?

なんにせよ、世界バイクシェアナンバー1のHONDAのWingマークの謎は、謎のまま終わりました。
偉い人が「これには羽を付けようかな?」とか、適当に決めているのでしょうか?
基本理念がぶれているのかな?
ついでに主に警視庁が使用している白いCB1300SBが車検を行っていたので、どんなチューニングが施されているか聞いたみた所。
店「単にノーマルに邪魔な装備が付いているだけなので、180km/hリミッターもそのままだと思います」
I「じゃあ、あそこにあるXXって書いてある、HONDA最速マシンに追いつけないのですか?」
店「無理でしょうね」
白バイ隊員は「これじゃ原付にも逃げられるんで、VFR800にしてくれないかな…」と思っているようです。
なんかマシンの絶対性能差を、テクでカバーしなければならない白バイ隊員が可哀想になってきました…。
もしかしたら、シークレットウェポンとしてRC213V-Sが警視庁に配備されている可能性があるので、あんまり無茶な走りはやめましょう。
この物語はフィクションです。私は基本的に安全運転をしているつもりです。