
先日コミケで描いてもらったエヴァのアスカ(ヒロイン)の絵を、Y.Oなるマレーシア人に「10点満点中何点ですか?」と聞いた所、
3点と、大変厳しい評価が下りました…世界最強絵のゲーム会社(現在も世界最強?)の元BOSSが言うからには逆らえません…(個人的にはこのアスカは9.9点くらいです)
では、パジャマで面接を受けに来た3倍クオリティ&3倍速(と言う割には、安田さん待ちという用語が存在する)は何点なのですか?と聞いた所、なんと10点満点だそうです。
…反論材料一切ありません。完膚無きまでに完璧としか言いようがないでしょう…不確定性原理なんてなかった。春麗。
しかし、絵を描いている時は凄く真剣なのに、なんでblogはパクリなのでしょうか…PCで視た時と、スマフォで視た時で切り替わる等、こだわりが感じられますが、本人が存在を忘れている気がします…もうMHFはサービス終了してるのですが…。
【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
うーむ、エヴァの食玩と引き換えに、「スケブ(スケッチブック)」を描いてもらおうと思っていた作戦に、いきなりピンチな情報が飛び込んできてしまいました。

コミケ最終日に、始発時間頃に到着。
既に並んでるだけで大変な目に遭ったので、いきなりやる気をなくしました…。
そして致命的な事に気付いてしまいました…私の友人に付いていけば、絵描きに会えると思っていたのですが、友人の目的は初音ミク=楽器だったため、ブースに絵を描ける人がほとんどいませんでした…CDとかは売ってましたが…。
せっかくアニメイトで3000円の画材(水性ペン?)を買ったのに、だれも使えないのです。

初音ミクを諦めて、他のブースを周ってみたものの、知識不足で全く何のキャラか分かりませんでした…。
なんとか、Re・ゼロの青い髪とか、幼女戦記とかを描いてもらい、「ゆっくりとかいう奴が人気だろう」と思い、東方ブースに行ったりして、数枚の絵を確保!
これで十分なのですが、最後に信じられないMiracleが起こりました。
昼休み前に友人に「これ超凄いアクションだよ」と、スマフォで観せたコンテンツの出展者に出会えたのです。
残り時間が少なかったため、絵は適当になってしまいましたが、まさかコミケでRWBYに出会えるとは思ってませんでした。
残念ながら作者のモンティ・オウムさんは、2015年に亡くなってしまいましたが(ご冥福をお祈りします)、現在もRWBYは続いています。
Webアニメなので、YouTubeで無料で観れます(後半は英語版しかないです)
日本の映画館で吹替版が上映されることもあるので、興味ある人はぜひRWBYを観てください。
コミケで疲れたので適当に終わります。
この物語はフィクション。皆さん良いお年を。
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