何故かただのフィクションの自衛隊にまで文句を付けてくる国会議員とかが居たらしいですが…誰だったっけ?いっぱい居すぎて切りがない。
ローゼン麻生は、当然文句付けてきません。秋葉原で演説しているくらいですから、当然知っているんですよフィクションって事を!
そして問題は…第一話で逃げ込む場所です!(何故か私は最速15分で辿り着ける地上を走る戦闘機を常に稼働状態…でもないか、めんどくさくて放置してるし)
まさか私の母ですら知っているこんな当たり前の事実を、世の中の殆どの人が知らないとは思いませんでした…絶句するほど思考停止しているとしか思えません…。
今の人の趣味は知りませんが、平成の頃居た人の趣味は、主に乗り物だったようです(こっちはフィクションです。)
属性としては、主に「Water = 水」ですかね…最重要物質と言ってもいいのでは?
いや、書く必要あるのこれ?めんどくさいんで(略
要は天皇って単なる学者なんですけど?…誰も知らないってどういう事だよ?論文一つも読んだ事ないんだろうか?
当たり前と言えば当たり前なのですが、機械化に遂に成功した模様…いや昔からあるけど。
そして…よりにもよって、私の先祖にそれっぽぃ能力者がいて、見事に迫害されまくっていた挙げ句(最終的に無罪)、短寿命っていう。。。いや、無関係と思いたいけど。
日比谷公園に居る、公園管理人にいくら説明しても分からないってどうなっているんだ?あんな思考停止している管理人と、悪徳宗教家しか居ない公園、誰も居なくなって当然のような…。
フィクション。再構築されて当然だ。