私はビリヤードという玉突きゲーム(なのですかこれ?)を、一度も遊んだことがないのですが、なんと!masse shotを観測したことがあるのです!
ちなみにゲーム内の話ではなく、ユークリッド(略)。中学生時代に自分の目でちゃんと確認しています。
要は単に、私がよく行くゲーセンに、ビリヤード台とか卓球台とかピンボール台とか黒いディスク(そう言えば黒ディスク1枚も買わなかった。黒ディスク買うまでもなく要らないゲームが一杯余ってたので…)とかオリジナルステージ満載のマリオ書き換えシステム(今で言うマリオメーカーですが、信じられないくらい高難易度でした。なんだあれは?)…要は大慶園みたいなアミューズメント施設があったからです(大慶園に何回か行ったことあるのに、blogがないっていう…ゲーセン名は忘れた上、多分もう廃業しているでしょう)
多分当時ビリヤードが流行ってたんじゃないですかね?
マッセという技は、非常に台を痛める…というか、破壊しやすい(穴があくのかな?)ので、殆どのビリヤード台では禁止されていたようですが、なぜか私がよく行くゲーセンは、マッセやりたい放題で、禁止もされてませんでした。
その当時、ゲーセンのゲームばかりやっていたので、アーケードゲーム以外は、ほぼ遊んでいませんでした。
フィクション。商業主義の成れの果ての象徴(アーケード街)にあった、ゲーセンですが、アーケード街自体が無いっていう。写真も無いし証明しようがないような?フィクションだからいいか。
一応ビリヤードゲーム作った気がしますが、タイトル忘れたのでどうでもいいです(思い出したくもない…)