軽で十分

海の近くのリゾートマンションは塩害&鳥害が酷いです

 

ちょっと不思議な現象に遭遇しました。

昔、妹が乗り回していた(というか、ぬいぐるみ置き場にしていた)軽自動車を乗り回した所、なぜか以前よりTopSpeedが+20km/h以上、上がっていました!(カンストです)

誰かがチューニングでも施したのか?と思い、ガソリンスタンドによって、店員と一緒に車体をチェックしても、特に変わりはありません。

ひとまず冬で寒いので、大気圧の影響だと思うことにします…。

ちなみに、車検はあったものの、本当に置いてあっただけみたいなので、任意保険に入ってませんでした。

しょうがなく、1日500円のローソンちょいのり保険という、めんどいものを使っています…。

 

ついでに、最新の車はエンジン型式が同じなのに、なぜ燃費が良くなっているのですか?と聞いた所

 

単に発電能力を低くしているだけです。燃費は良くなりますが、バッテリーが死にます

 

…それは結局、何も効率が上がってないのと同義では?

昔の車の方が、構造が簡単で直しやすいため、寿命なんて無いようなもんだそうです。

他にも色々書いちゃダメな情報を色々ゲットしてしまったため(略

最新の車の方が、電子機器が壊れてすぐ不動車になってしまうので、買うなら昔の車の方が良いのでは?

実際、大黒PAに行くと、1990年代の車とかバイクだらけだったりします…。

競技用ラジコンカーも似たようなもんで、私が持っているタミヤのTopForceは、補修パーツは当たり前のように店頭で買える上、未だに新パーツが出たり、新車体が出たり100km/hオーバー当たり前で、最新マシンより速かったりと、永遠に走り続けそうな気がします。

エボリューションは価格的に再販無理みたいですが、オークションだと10万円以上の価格が当たり前のように付いてしまいます。

競技からお笑いになりました

というわけで、タミヤグランプリを観戦に行くと、競技というよりは、エンターテイメント会場と化しています。

コミケと同じように、全員参加者となり、お客様など存在しません。

選手&観戦者が、マーシャルや設営やお片付けなどを、素早く行う全員参加型のエンターテイメントです。

勘違いした「お客様」が参加した途端、速攻で大会開催中止になってしまうでしょう。

フィクションですが、日本で興行収入が伸びているモータースポーツは、鈴鹿8時間耐久レースと、SUPER GTだけらしいです。

eSportsは、初期の頃から「CRTモニタ持ち込んだ奴が勝ち」という状態なので、競技として成立しなそうですが…。

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カテゴリー: バイク, 最速 パーマリンク

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