WordPressがまたもや(略
単純な話で、ネットワーク接続前提のblogなので、オフラインになった途端、blogの保存がめんどくさい…そしてネットワークは既に飽和状態です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Vine_Linux
Vine Linux(ヴァイン・リナックス)は、RPM系の日本国産Linuxディストリビューションである。1998年にPJEのメンバーを主体として開発が始まった。以前はRed Hat Linuxの派生であったが、バージョン3.0からはProject Vineのメンバーを中心に独自に開発が進められている[3]。開発版の名称は VineSeed。各バージョンのコードネームはワインの名称から採られている[注釈 1]。Linux Standard Baseには準拠していない[4]。
https://www.vinelinux.org/download.html
まだインターネット回線が激遅だった時代に、今で言うVAIO(今もVAIOですが会社がVAIOに変わったため、SONY TIMERが装備されているかは知りません)にインストールして使っていました。
Wineを使うと、窓ソフトが動くため、窓という史上最悪のクソOSを捨てても問題ないようです(VAIOを買って、いきなり窓Uninstallしてライセンス返却している人が多数いました。私はVAIOで遊駅用のゲームを作っていたため、仕方なく窓を使っていました。もうこの窓は用済みなのでそのうち捨てます…というか、もうハードが壊れたか)
前置きはここまでです。
今回は、とある組織において、最強の単語である「ワイン」に関する話題の一例です。
俺の作ったゲームがワイン畑になるのが許せない!
…誰の発言かは、ご想像におまかせしますが、懲戒解雇になって当たり前では?
嫌な奴が居ても、我慢していればそのうち消えていなくなる
これはある意味合っていました。
言った本人が、とある組織から懲戒解雇されました。
やった!邪魔者が消えた!俺の時代がやってくるZE!!!!Yahooo!!!
…本当にやってきてしまい、2020年現在もグロゲー大ヒット継続中です。潜水艦よりドローンの時代なのですが…。
本題はここからなのですが、めんどくさいので適当になりました(窓がクソなせい)
結果、まっず!!!!!でも勿体ないから全部呑むか…夜中に悪夢のような物体Xを、全部汚物処理設備に廃棄!二度と買わなくなりました…。
以降、この酒は、どうでも良いものとなり、自作カクテルを楽しむようになる。
スクリュードライバー(真の語源は18禁のねじ込む by 安野隆志さん)とか結構お気に入りでした。
しかし、周りに無が居たため、強制的に知識を植え付けられる(主にチーズと相性が良いとか。こいつはゲイツから結構金を巻き上げたようです)
更に追い撃ちで、コナンというクソガキ高校生名探偵がワインを使ったトリックを解決したため、ワインに関する知識を強制的に植え付けられる(他にも美味しんぼとか、ルパンが盗みに来たりとか、やけくそなくらいワイン知識が植え付けられる…いや、美味しくないけど?)
そして、とある組織に属したため、強制的にワインが配布される暗黒時代に突入!
呑んでもやっぱり美味しく無い…家の中がワインだらけになってしまった!もう要らない…適当に処分方法を考えた結果…。
とある組織に属するリゾート&収容施設で、このクソ酒に引導を渡すつもりでいきなりFinal Battleを挑みました!
結果…
- いや、このワイン相当美味いぞ!(Balthasar 梅酒製作者)
- 価格知らないけど、相当高いワインより上(Casper 私のPC師匠)
- …え?これ本当に美味しかったの?(Melchior 要はワインの味を判別できないI)
いや、もうこれはどうにもならない…否決です。
よりにもよって、とある組織の研修施設&リゾート施設で、ワインというどうでもよい酒に、完全に逆転負けしてしまいました…。
本来はLupin the Thirdのように「こんなのただの酢じゃねぇか…ソムリエださ!」という展開を期待していたのです。
しかし現実は、私はワインの味がわからないという事を、自ら証明してしまった…のです。
これにより、いきなりForbesは当てにならない理論の再構築(読み直しただけ)をする羽目になりました。
というか、事前情報は全て入手済みだったので、単に自分の考えが間違っていただけ…発想の逆転なんて楽勝で出来ます。
その後、HAL召喚を計画していたのですが…結果は政治テク不足(根回し?)により、失敗に終わりました。
デジタル3年アナログ8年超音波20年波動??年
誰が言ったのか定かではありませんが、要は学習期間の平均値らしいです。
0と1しかない、デジタルワールドなんて、3年で学べてしまいますが、この組織は10年で卒業だったようです(結局コピペですが…5年で体細胞が全部入れ替わるらしいので(要は忘れてしまうので、別人と変わらない)、10年という年月と時代の流行は関係ありそうな気がします。)
フィクションです。というか、所詮ただのワインなので、守秘義務違反にすらならないのでは?
自分で呑んでも味の判別は不可能なので、記念に持っておくことにします。
そして、終末時計が100秒を切っているので、いよいよ週末の過ごし方を考えなければならなくなりそうです(眼鏡娘onlyゲーとか、Argonさん以外需要なさそうですが…売れたのですかこれ?)