desync

電力だけが弱点と思われていた、究極のプロゲーマーTASさんですが、さすがに創造神には勝てないようです。

…いや、単にフレームレート重視で作ったため、VSync待ちをせずに、お絵かき中でも問答無用で次のフレーム処理に移行しているだけなのですが?

当時の殆どのゲーム(Ray Stormとか)で、そういう手法をやってた気がするのですが?(重い処理時に画面の端がバグってたりします)

そもそもTASなんてものは、開発当時なかった(知らなかった?)ので「なんでそうなるのかよくわからない」です。

この年代あたりから、TASが流行り始めたような?

自分でTAS使ったことないので…わからないものはわからないです。

 

フィクションですが…いや、会社残ってないからどうでもいいか。

そう言えば、遊び少年ゲーを作っている時に、HSync中にVRAM書き込みしても、なぜか描画ができなくて、社長が「ごめんなさい!」と謝っていましたが、何が悪かったのかよく分かりません…。

無理矢理書き込み成功するまで、ひたすらVRAM連打してましたが、処理速度劇遅!大体液晶画面なのに、なんでVSyncとかHSyncとかがあるんだろ?

全画素同時書き換え…できなかったんだろうか?

そもそも、キムタクとかいう有名な人がCMで緑色だったというしょうもない理由で、無理矢理Hard増産したためか、一番緑色で謎の虫が大量発生してた気がします…。

今もあの会社のHardは、色によって個体差あるのでしょうか?(3DSまではあったようですが、よく知りません)

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