HK-250GT Dual Arm Bell Crank 取り付け

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選挙なんてやってる場合じゃないと思うんだけど…この国おかしすぎるだろ。
こいつを当選させたいというプラス一票じゃなくて、こいつは絶対落とす!というマイナス一票も投票出来るようにして欲しい。
未来永劫民主党にマイナス一票投票し続けるわ。
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テールユニットを交換したEP200FESだが、フルパワーかけたらワンウェイベアリングが壊れてあっさり墜落した。
FireFoxの黄色いスキッドはあっさり折れてしまったので、結局カーボンスキッドにした。
で、先日購入したシャフトドライブ用ギアユニット(203543)のワンウェイを反対に取り付け直して(シャフトドライブ機はギアを上下逆に取り付けるので、ワンウェイが逆に付いている)組み込んでみた。
ホバリングは正常に出来たのだが、フルパワーかけたらワンウェイのロックが緩いらしく、シャフトが滑って上昇しない…。
基本的にベルトドライブ機もシャフトドライブ機もメインギア周りは同じパーツだと思っていたのだが、何か構造が違うのだろうか?単なる不良品のような気もするけど。
結局EP200FESのモーターをパワーアップさせてから、トラブル続きで一度もまともに飛行できていない。
何にしても、ホバリングで問題でないのに、フルパワーかけると問題が出るというのはめんどくさすぎる。
わざわざ広くて安全な場所まで機体を持って行って、いざフルパワーをかけたら1秒くらいでトラブル起こして墜落、修理のために帰宅しなければならない。
家の前でフルパワーテストできればいいのだが、0.1秒くらいフルスロットルに入れただけで、電線くらいの高さまで吹っ飛んでいってしまうため絶対に無理だわ。
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HK-250GTに組み込むために購入したパーツ類を取り付けてみることにした。
機体の価格は$19.99だが、MICROHELIのMH-TX2142TC Dual Arm Bell Crank/Tail Pitch Slider SE Comboは$22もする…機体の値段よりパーツの値段の方が高い。
まぁHK-250GTの機体がたった$19.99ってのが異常なんだけど…。
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強化ベルトやT-REX250純正テールグリップ等と一緒に取り付け。
純正だと下側にしかアームがないが、これは上下で挟みこんでスライダーを制御するのでガタが少ない。
EP200も上下から挟む感じになってるが、フライト回数を重ねるとだんだん振動などでスライダーが削れてくる。
このスライダーもそのうち削れちゃうか?
EP255のスライダーはベアリング支持なので寿命が長そうだが、そんなにフライトしてないので不明。
テールリンケージ操作用にEP255のプッシュロッドを取り付けようと購入してみたのだが、ちょっと長すぎて付きそうにない。
もうちょっと短くできないのかな?

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