Turnigy nano-tech 1000mAh 3S 45~90C

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HobbyKingに注文していたパーツ類が到着。
カッティングマットやバッテリーなど色々買ってみた。
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Turnigy nano-tech 1000mAh 3S 45~90C Lipo Pac
今使っているnano-tech は 25~50Cだが、それより放電能力が高い45~90Cだ。
しかも10Cチャージもできるのだとか!
理論的には6分で充電が完了してしまう計算だが、どんなものでも爆発させる中国製なので要注意。
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左から
Turnigy 1000mAh 3S 30C Lipo Pack 102.1g
Turnigy nano-tech 1000mAh 3S 25~50C Lipo Pac 84.9g
Turnigy nano-tech 1000mAh 3S 45~90C Lipo Pac 96.7g
3種類のバッテリー共に、値段は$10以下でどれも大して変わらない。
重さ大きさ共にTurnigy nano-tech 1000mAh 3S 25~50C Lipo Pac が一番軽くて小さいので、バッテリースペースが狭いHK-250GTでもなんとかなる。
きつきつだが今回購入したTurnigy nano-tech 1000mAh 3S 45~90CもHK-250GTに搭載できた。
テールヘビー気味なHK-250GTなので、バッテリーがちょっと重くなった分重心が前方にいって丁度いいような気がする。
充放電気で慣らしを終えた後テスト飛行してみようかと思ったが、夕立で雷雨のためテストできず。
45C放電で果たして何か変わるのだろうか?
そんなに激しいフライトしてるわけじゃないので何も変わらない気がするが…。

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