

最初に買った500円のホームスターを発端として、色々とホームスター関連商品を買い漁ってみましたが、結局一番最初に買った500円の奴が最強でした。



上記画像には、一見すると宇宙と関係なさそうなロリキャラが映っていますが、なんと!こいつは宇宙飛行士(見習い?)という設定だそうです(よく知らん)

一般的にmoonというとPlayStationのゲームの方が有名ですが、何故か私の周りではTacticsのMOON.の方が有名でした。
忘れている人が多そうですが、基本的にエンターテイメント作品は、宇宙論をベースに構築されている事が多いです。
日本のビデオゲーム火付け役である、スペースインベーダーだって、宇宙人が攻めてくるという設定ですし、ナムコのUGSFだって宇宙ゲーばかりですし、ファイナルファンタジーシリーズも四元素説をベースにした設定です。
で、どういうわけか、紀元前490年頃に生まれたエンペドクレスの唱えた四元素説が、科学的に大体合ってると証明されてしまいました…なんでやねん!
どうやって大した観測機の無い紀元前に、そこまでこの世界の構造に気付く事が出来たんだよ?
過去の書物とかからカンニングしたんじゃねぇの?
やっぱり人類の歴史って文明リセットが何回も行われているって事?(古代核戦争説とか)
最近宇宙をテーマにした作品が減って、異世界転生モノばかりになったのは、宇宙に行ってもどうせ水だからつまんねぇ…ってみんなが気付いてしまったからでしょうか?

FinalFantasy7のエンディングで、メテオに怒りのフルパワーをかましたライフストリーム=植物ですが、そもそも宇宙に於いて生産者は植物だけらしいです。
生産者は大切にしないといけませんね
もうフィクションの元ネタが尽きてしまったのですが…もうちょっと何か世界の謎は無いのでしょうか?
人間は主に栄養=餌がありそうな風景を美しいと思うように設計されているようなので、見るからに汚い惑星に栄養=餌はなさそうです…。