コロナでみんな暇なのか、なぜかUFOの話題が出てきました。
色々な宇宙エンターテイメント作品の元ネタとして乱用されている、「2001年宇宙の旅」という映画ですが、ラストが意味不明という評価が多いです。
しかし、何年か前に、UFOを追い駆けている事で(一部の人達の間で)有名な矢追純一さんが、映画制作者に直接ラストの真相をインタビューしたという情報が出回りました。
インタビューの中でキューブリック監督は「ラストシーンのアイデアとしては、ボーマン船長が神のような存在、形のない純粋なエネルギーと知性を持った生命体に取り込まれたと考えていました。ラストシーンのあの部屋は、ボーマン船長を観察し研究する動物園のようなものです。船長のすべての人生があの部屋を通過し、船長は時間を超越した存在になります」と語っています。
要するに、地球自体が…
フィクション作品とは言え、コロナの醜い争いを観測していると…(略
上記は美少女動物園です(コメントは人間動物園)