せっかく4月に車検を通したブラバだが、コロナの影響でどこにもツーリングに行かなくなったため、ガソリンをトリシティに使いまわした上、ずーと放置していたら、またもやエンジンが始動しなくなってしまった。
ガソリン入れれば動くかもしれないが、最近はガソリン価格上昇が激しいので、もうこのまま放置でいいか…タンクの中が錆びませんように…。
最近身近な話題といえばコロナのワクチン接種だ。
とは言ったものの、うちには未だにワクチン接種券は届いていないので、ワクチン接種を受けたくても受けられないのが現状だ。
ちなみに厚労省の公式に発表によると、2021年2月17日~6月13日までに報告されたワクチン接種後の死亡事例は277件。
さらに6月14~6月18日までに78件と合わせて355件だ。
ニュースによると6月25日で356人。私が通院している医者に聞いた所、2021年6月26日現在では362件なので、概ね正確な情報だろう。
身近な死亡例で言うと、実家の隣町の若い医者が、医療関係者という事で先行接種を受けた直後に亡くなった。
これは明らかにワクチン接種が原因の死亡という事で、国から4420万円の補償が受けられるとの事(実際に支払われたかは知らない)
副反応の方も気になる所で、ワクチン接種の翌日に副反応が出る事もあるので、接種した翌日は安静にしておいた方がいいのだろう。
ワクチンを接種すればコロナに罹患せず安心!…なんて事はなく、イスラエルは国民の9割以上がワクチン接種したにも関わらず、インド株の流入により、再びアウトブレイクしている。
そのインド型だが、マスクをしてすれ違っただけで感染するという情報もあるため、この情報が正しいのならば、もはやワクチン接種した所で感染を防ぐのは不可能ではないだろうか?
治療薬としてはイベルメクチンが有効とされ、既に実績もあるのだが、色々な利権が絡んでいるためか、医師会やWHOが治療薬として認めてくれない。
色々な情報が錯綜していて、ワクチン接種に関しては判断に迷う所だが、個人的には僅か1年で急造されたワクチンなんかが安全安心なんて事があるわけないため様子見だ。
どちらかというと、塩野義製薬が治験中の遺伝子組み換えたんぱくワクチンの方が、mRNAワクチンより安全度が高そうなので、早く認可が降りて接種できるようになって欲しいと思っている。
おはようございます。
ブログを見てお尋ねしたいことがありました。
2002年式EU仕様のブラックバードに載っています。年末に燃料タンク下をのぞいた時に接続していないゴムチューブ2本があり、どこにつなぐのかと考えています。
車体左側下部に伸びていることからタンク下の細いパイプ、燃料オーバーフロー?ドレンと考えていますが、このホースの途中からもう一本枝分かれしていますよね。
車体右側に伸びていますが、これはどこに接続するのか教えてくださいませんか?
投稿日: 2022年5月5日21:39投稿の燃料タンクを外した写真にもその2本があったのでお尋ねしたいです。
なおタンク下部には中央の燃料ポンプ左側の細いパイプがオーバーフロー用の管と考えていますが、その少し先の10ミリくらいの管は雨水抜き?ですかね?
調べてもなかなか解らないとこだらけですが、長く乗りたいバイクですので、ご面倒ですがご教授ください。よろしくお願いします。